土橋秀雄の議員報告
http://www.dobashi-h.com/時間の合間を見て 少しずつ作成しております為、
まだまだ至らぬ点が多いかと思われます。
RSSやブックマークの変更など お手数をお掛け致しますが
どうぞよろしくお願いいたします。
そして 今後とも 土橋秀雄のホームページを
どうぞよろしくお願いいたします。
三好町長は昨年の町長選挙公約の第一にあげ
大磯町滄浪閣(大磯プリンスホテル別館)を
大磯町が買い取り 庁舎機能を滄浪閣に前面移転させる構想を発表し
当選を果たしました。
当選後も 新町長は「滄浪閣を買い取り 文化の拠点にしたいし、
現庁舎にしがみつく理由がない」とし、
公有地の拡大の推進に関する規定に基づき
神奈川県知事に買取の届出を行いました。
県知事は 平成18年12月22日、大磯町町長に対し
「土地買取協議通知書」を送り 許可の決定がなされました。
土地買取協議通知書の中身は
- 届出をした者の住所および氏名
東京都豊島区池袋一丁目16番15号
株式会社プリンスホテル 代表取締役 渡辺幸弘- 届出に係る土地の所在及び番地
中郡大磯町西小磯字稲荷松15番 外13筆- 届出に係る土地の面積
16,397.35立方メートル(公簿)- 買取協議を行う地方公共団体等
大磯町- 買取の目的
庁舎及び町公民館
町は それに基づき 直ちに 株式会社プリンスホテルとの協議を行うべく
町の方針を伝えました。
平成19年1月 町は 株式会社プリンスホテルに対し
不動産鑑定により 大磯町不動産等評価委員会で決定された額
25億円を提示いたしましたが、これに対し 2月5日
大磯町長宛に 株式会社プリンスホテルより
「大磯町滄浪閣買取協議に係る提案について(回答)」がありました。
その内容は「総合的に判断した結果、
大磯町提案をお受けできないという結論であり
本回答をもって公有地拡大の推進に関する法律に基づく協議を
終了したくご報告申し上げる次第」とありました。
町が提示した価格に対し これ以上の買取の上乗せは
町財政に多大な影響を及ぼしかねない為
残念ながら 買い取り協議を終了しました。
今後については 町長は新たな所有者に対して
滄浪閣の保存を要望していくと 表明いたしました。
現時点 2月9日 神奈川新聞・朝日新聞等が
大磯町買取断念と発表しておりますが
現時点 株式会社プリンスホテルは 個人が買われたとの理由で
買い取った当事者を発表していただけない為
町の要望を 当事者に伝える事が出来ないのが現実です。
三好町長が選挙の公約の第一番に掲げておりました
大磯町滄浪閣の買取につきましては
実際には 当選後直ちに有識者の会議を開くなどの
検討や努力をする事もなく
また 滄浪閣を残したいという町民の願いを
署名運動という形で実行する事もなく
本当に なにもせずに終わってしまいました。
準備不足・勉強不足であったことは否めません。
誠に残念で仕方がありません。
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